2020年11月23日月曜日

うれしいプレゼント これも

クリスマス絵本:                                                  「もりのおくのクリスマスツリー」 ユーヴァル・ゾマー作 石津ちひろ訳 ほるぷ出版      「クリスマスのまえのよる」  クレメント・C・ムーア詩       ロジャー・デュボアザン絵     こみやゆう訳 主婦の友社 
  カレンダーを利用した手作りの袋にはいってました。びっくりするほどステキでした。

2020年11月14日土曜日

うれしいプレゼント

文庫の日に知人のUさんが訪ねてきてくれました。                                                            何と子どもたちへのクリスマスプレゼントいっぱい持って、まるでサンタさんのよう。 そのプレゼントは全部Uさんの手作りで、素材はお庭の月桂樹の葉や幹、松ぼっくり、むくろじのタネなど自然があふれる ステキなステキな飾りものです。                                                                                                                     コロナの影響で今年はクリスマス会ができません。「今年はクリスマス会手伝うよ」「今年のクリスマス会ママ出てね」など クリスマス会を楽しみにしているという声があり、なんだか申し訳ないような気持ちでウジウジしていた私でした。                                                          がこのプレゼントで私の気持ちがパット明るくなりました。これで子どもたちにクリスマスを楽しんでもらえます。 子どもたちにどうやって渡そうか、うれしい計画がはじまります。     
「むくろじの実」
↑ いただいたむくろじの一部です。実際にはもっと明るい色をしています。                                                          むくろじは漢字で「無患子」と書きます。「患いを無くす」ということで「無病息災」「厄除け」に効果があるということです。 コロナ禍の今、人々の願いの気持ちにぴったりですね。                                            また、無患子(むくろじ)の学名:Sapindus(サピンダス)は、ラテン語の石鹸を意味するそうです。無患子のタネの果皮は泡立つため、昔はそれを使って洗濯や体を洗っていたといいます。                                           コロナが終息したら、文庫でこどもたちと泡立ちの実験をしてみたいです。                                           また、羽子板の羽に使われている重りは、無患子のタネです。これもなんか縁起がいいですね。   (以上ネット上の情報です)                          

2020年11月3日火曜日

3年生からの歴史クイズ

歴史を学び始め、興味をもったO君、早速文庫で歴史の本を借りていきました。・・・・・・・・  O君からの・歴史クイズです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 問題 「 戦国時代の日本は何といわれていたでしょう?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 答え 「にっのぽん」 (日の本)                            
みなさん わかりましたか?   私もつれあいも答えられませんでした。