2019年7月25日木曜日

今年の七夕ーー子どもたちの願いは・・・

今年の七夕ー子どもたちの願いは・・・

今年も例年どおり子どもたちと七夕飾りを作り、笹にかざりつけました。

いつもの子どもらしいかわいいコメントたくさんの中に
同じような短冊がたくさんあるのをみつけました。

「TWICEのライブチケットがあたりますように」
「TWICEのライブチケットがとれますように」



「TWICEのライブにもう1回いけますように」
「TWICEのライブにもう1回以上行けますように」
TWICEとはWikipediaによると
[TWICE(トゥワイス、트와이스)は、2015年に韓国で結成された多国籍のアイドルグループである]

文庫でよく女の子たちが何やら音楽に合わせて踊っていました。
「何やっているの?」と聞くと「トワイスだよ。知らないの?」
私はこのグループのことを全く知らずに、よく子どもたちに 笑われていました。
最近やっと韓国中心の女の子の音楽グループだとわかりました。
そして超人気グループで、後楽園ドームなどでの公演は満員でなかなかチケットが手に入らないこと、チケットも結構高額であることなどを子どもたちから聞きました。

でも何より驚いたのは、文庫にきている5年生の女の子たち全員がこのグループが大大大好きだということ、
会場で手に入れたgoodsは宝物のようです。

今、日本と韓国の関係は決していいものではありません。政府同士がいがみ合い、
隣同士の国がこれからどうなってしまうのかとても気になります。
でも子どもたちの民間レベルではとても仲良しなのです。なんかほっとしますね。
個々の国民同士が仲良くしてれば大丈夫、そんな思いがした七夕短冊でした。

2019年6月30日日曜日

文庫の子どもたちと本のはなし ②

RIちゃん(3年生)「ハムスターのすてきなお仕事」を読んで:

《この本に書いてあることが、昔の自分を今の自分に変えてくれた》


「ハムスターのすてきなお仕事」なんでも魔女商会24
あんびるやすこ著 岩崎書店 2016


 文庫に入れた本は子どもたちに紹介するために、また自分のライフワークとしてなるべく読むことをモットーとしています。(全部はなかなか読めませんが)
でも実は私はこの本(あんびるやすこさんのシリーズ本)をしっかり読んだことがありませんでした。これらのシリーズ本はいわゆる子どもに人気のある本で、気楽に読む本、流行の本として置いてあります。子どもたちにいろいろな本に接して欲しい、そして本を読むことを楽しいと感じてほしい、という軽い気持ちで入れた本です。自分で読まなくてもわかっているつもりでした。
この本を読んだRIちゃんの言葉を聞いて、遅まきながらちゃんと読んでみました。

なるほど、RIちゃんの言う意味がわかりました。

自信がなくて一歩ふみだせないでいるひと(動物)たち。いろいろ言い訳をして、結局逃げている。自信なんかなくていい、大事なのは自分の本当の気持ち。そんなことに気づかせてくれるおはなしでした。
自信がなくて、失敗を恐れて一歩踏み出せないのは大人も同じいや私そのものです。
RIちゃんがこれを読んだのは2年生だったはず、とってもしっかり者で何でもよくできる彼女でも最初の一歩は大変だったんだ、早くも気づいたIRちゃんすごい。

子どもが喜ぶカラーのかわいいイラスト満載、魔法っぽいステキな単語も満載、実際に手芸品の作り方なども出ていて、手作り好きの女の子には嬉しい本です。
ハムスター3兄弟のポンポンづくりは文庫の手作り遊びに使えそう。

いわゆる軽いと言われる本でも子どもの心を揺さぶる本がある、個人個人の本に合った年令のときにその本に接したら素晴らしいものを生み出せると、改めて本の魔力を感じました。


2019年6月29日土曜日

文庫の子どもたちと本のはなし ①

先日暑いので初めて扇風機を出した日のことです。
3年生の女の子たちが突然私に聞きました。
「渋川さんの若いころ 扇風機あった?」「もちろんあったわよ。形もあんまり変わらない。一番初めの扇風機は黒くて背の低いものだったわ」
「何がなかったの」「そうだな~ パソコンはなかったよ」(なかったものはいっぱいあるけど、今の子どもたちにわかりやすいのはパソコン関連かな?)
そこで私は「こんな本があるよ」と言って「母さんの小さかったとき」の本を出しました。

子どもたちと本をめくってみました。久しぶりにみたこの本は私にはなつかしいものばかり、遊びや家族、町での生活の様子など私の経験にぴったり、とてもあざやかに描かれているのがあらためてわかりました。
でもこの本が出版されたのは1988年、今から約30年も昔です。
「この本には、今、や保育園から、小学生、中学生ぐらいまでの子どもがいる年令のお母さんたちが、小学生だったころのことが描かれています。・・・」
著者の越智登代子さんは昭和27年生まれ、ご自分の子ども時代でしょうか?
今文庫にくる子どもたちにとっては、母さんではなく、おばあさんの小さかったときの生活を描いた絵本ですね。
子どもたちは集中̪して見ていました。
「母さんの小さかったとき」越智登代子文 ながたはるみ絵
福音館書店 1988

2019年5月18日土曜日

夢かなう青いバラ

ブルーローズ
~夢かなう青いバラ~
          YIさんが図書館司書としての仕事を再開、その記念にいただきました。
      私の大好きなこの青い色。
    「ドリカム」のメッセージつき。
   
    素晴らしい司書さんになられますことを期待し、祈っています。


2019年4月12日金曜日

お花見 (お弁当と遊び)

レジャーシートを敷くと、それぞれ自分の場所に座りました。
待ちに待った手作りごちそうを食べるときです。
これが子どもたちの手作りのごちそう!
ハンバーグと卵焼き

サラダです。ブロッコリー、ゆで卵、チーズ入り。

中が見えなくて残念。半分に切ったいちごを並べ、
泡立てた生クリームを塗ります。子どもたちの一番人気です。


自分たちで作ったお料理を青空の下、咲き始めた桜の下でみんなで食べるのはとっても楽しいものです。サンドイッチもおかずもとってもおいしかった。
ごちそうを食べた後、子どもたちはグランドにでて、かけっこや鬼ごっこに熱中。
その後シートにもどり「ハンカチ落とし」で遊びました。
これには私も参加、「ハンカチ落とし」なんて、何年ぶりに遊んだのでしょう。
今の子どもたちがこんな昔の遊びをしているのを知って、なんだか嬉しくなりました。

お花見 (柏の宮公園)

お花見のお料理の準備ができました。
さあ、いよいよ出発です。私はお花見といえば近くの善福寺川公園と思っていたのですが、子どもたちの希望で柏の宮公園に行くことになりました。
ここは桜の木はそれほど多くなく、しかもまだ満開とまでいかなかったのですが、
広々とした公園でシートを敷いてのお花見は気分が盛り上がります。

お花見 (準備しています)

バンビぶんこは3月20日と4月3日の水曜日が春休みになります。
今学期最後の日に5年生のSちゃんが「春休みも文庫に来ていい?」
そこで「それじゃあお花見に行こう」ということになりました。
お花見と言えば、桜の下で広げるお弁当、それを子どもたちに作ってもらうことにしました。
Sちゃんから注文があった食材は:食パン、レタス、チーズ、卵、ひき肉、イチゴ、プチトマト、ブロッコリー、ケチャップ、マヨネーズ、生クリーム、こしょうなど盛りだくさん。メニューはサンドイッチとハンバーグ。

当日メンバーは6人プラス私の7人、子どもたちだけでお料理作りがはじまりました。
みんなで一緒にお料理作りです


大勢で作れば楽しいね