2022年3月25日金曜日

絵本:ウクライナとロシア そしてへいわとは?




 

ウクライナとロシアの問題に心を痛めています。

文庫でこれらの国の絵本を展示するのを躊躇していましたが、結局こんな感じで目立つ場所に面だしで並べました。

ウクライナの絵本として有名になった「てぶくろ」今さらながら素晴らしい絵本ですよね。

わらのうし」「セルコ」もウクライナの昔話。お話しも絵も陽気でおおらかな感じでもともと好きな絵本で、読み聞かせにも使っていました。

絵本の差別はしたくないので、

ロシアからは「3びきのくま」(トルストイ文) 「おおきなかぶ」両方とも子どもの本としてはあまりにも有名ですね。


私は戦争は絶対にしてはいけないと思っています。子どものための戦争反対の本もいくつか揃えています。でも戦争のことが話題になる8月は毎年文庫は夏休みなので、これらの本はなかなか日の目を見ることがありません。

そこで今回いくつかを出してみました。子どものための憲法の本も出しました。

さて子どもたちの反応は?



         てぶくろ   ウクライナ民話

                エウゲーニ・M・ ラチョフえ うちだりさこやく

                福音館書店



 

        セルコ ウクライナの昔話
           内田莉紗こ文 ワレンチン・ゴルディチューク絵
                            福音館書店

        
          
          わらのうし  ウクライナの昔話
         内田梨沙子文 ワレンチン・ゴルディチューク絵
                        福音館書店




        3びきのくま   トルストイ

                 バスネツォフェえ おがさわらとよきやく

                 福音館書店


       


          ヴェ・ヴィクトロフ 原作 / イ・ベロポーリスカヤ 原作 / 加古 里子 文・絵 

                               福音館書店

                 原作はロシア人ですが、文と絵が加古里子さん

    

      

      おおきなかぶ  ロシアの昔話
       

           A・トルストイ 再話 / 内田 莉莎子 訳 / 佐藤 忠良 画  福音館書店

       



今回展示したのは以下の子どもに読んでもらいたい戦争や平和の本です。


へいわってすてきだね」安里有生詩 長谷川義史画 ブロンズ新社

なぜ戦争はよくないか 」 アリス・ウォーカー文 ステファーノ・ヴィタール絵 長田弘訳

                                        偕成社

だれのこどももころさせない」西郷南海子文 浜田桂子絵 安保関連法に反対するママの会協力

                                    かもがわ出版

へいわってどんなこと」浜田桂子作 童心社

せんそうしない」たにかわしゅんたろうぶん えがしらみちこえ 講談社

わたしの「やめて」」戦争と平和を見つめる絵本  文・自由と平和のための京大有志の会声明書

            [こども語訳] 絵・塚本やすし 朝日新聞出版

新・戦争のつくりかた」りぼん・ぷろじぇくと文 井上ヤスミチ絵 マガジンハウス


「けんぽうの」おはなし」原案・井上ひさし 絵・武田美穂 講談社 

手塚マンガで憲法九条を読む」 手塚治虫マンガ 子どもの未来社

声に出して読みたい小中学生にもわかる日本国憲法」齋藤孝著 ヨシタケシンスケ絵 岩崎書店


戦争と平和 愛のメッセージ」美輪明宏著 岩波書店

イマジン9 想像してごらん、戦争のない世界を」星川淳、川崎哲文 成瀬政博絵 合同出版




2022年3月13日日曜日

がんばれ! 新一年生

 文庫を開きました。コロナ禍で休んでいるうちに、もう3月になってしまいました。

この時期は幼稚園に入る子どもたち、小学校に入る子どもたち、小学校卒業の子どもたちに絵本を通じてエールを送っています。


この日はもうじき小学校一年生がお母さんと一緒に選んだ本をご紹介します。






ビリーはもうすぐ1ねんせい
ローレンス・アントホールト作
キャスリン・アントホールト絵
松野正子訳
岩波書店




           


            中川ひろたか作   村上康成絵 

                 徳間書店            



            佐々木正美 作     佐竹美保絵
                   小学館
     

この本は特に家族の方と一緒に読みたいですね。 
            

バンビぶんこには新1年生におすすめの本が他にもこんなにあります。
                ↓
                

2022年2月27日日曜日

バンビぶんこ  再開は3月9日から


バンビぶんこ再開のお知らせ

東京都のまん延防止 等重点措置が3月6日に終わります。

バンビぶんこはこの後の水曜日3月9日から再開します。

3月3、4週は本来春休みですが、今年は開館します。


3月の予定

3月9日(水)   2:00〜5:00

3月16日(水)  2:00〜5:00

3月23日(水)  2:00〜5:00

3月30日(水)  2:00〜5:00


* この予定はコロナ状況によって変更もありますので、ご了承ください。


新しい本も入りました。

春休みになりますが、みなさまのお出でをお待ちしております。 バンビぶんこ





2022年2月24日木曜日

ランドセル

 


この時期になると私は小学校入学の子どもに「ランドセル何色?」と声をかけます。

R君の答えは「ちょっと変わったチョコレート色」ふんふん、おしゃれじゃ。

女の子は赤、男の子は黒が当たり前だった私の感覚、「いつの時代のはなし」と笑われそう。


Tさん(R君ママ)は阪神大震災の経験者だそうです。

「自分の使っていたランドセルを被災者に寄付しました」こういう話が大好きな私、Tさんの

思い、人柄がすてき!何だか嬉しくなりました。


私は「ランドセルは海を越えて」の本を出してきました。


        「ランドセルは海を越えて」内堀タケシ文・写真  ポプラ社 2014


「使い終わったランドセルが海の向こうのアフガニスタンに運ばれ、生活の厳しいアフガンの子どもたちに夢と希望をもたらし、勉強の役に立っている。」


ランドセルに思いがあり、ものを大切にしたいTさんは、「一番下のお子さんもお兄ちゃんのランドセルが使えたらいいな」との思いがあります。

「6年間使ったランドセルには、思いが詰まっているから、お古をもらえるのは幸せよ」と私。

(でも実はうちの息子はランドセルを背負ったままゴキブリみたいにひっくり返って遊んでいた、だから卒業の時ランドセルは惨めな状態!)


そばでいろいろ聞いていた5年生のYちゃん、「私はやっぱり自分用に新しいのがいいな〜」それでこの話はおしまい。


* 今、日本でもランドセルが買えないお子さんもいると聞きます。

全ての子どもたちの格差がなくなり、安心して学びができるようになりますように。

2022年2月20日日曜日

ちっちゃなバレンタイン

 2月14日は去年も今年2022年もコロナ感染状況が悪く、文庫はお休み。



                   ↑

        実は私はこの時期ワクチンの副反応で臥せっていました。

        副反応の症状は想像以上に強くひどいものでした。

        私はこのカードを目に留まる場所に置いて毎日眺めていました。

        なんだか涙が出そうでした。

        文庫をやっていなければおそらく知り合いじゃなかった

        ありがとう Sちゃん Aちゃん

        

                     ↑
            袋にもバンビの絵が・・・


2022年2月8日火曜日

立春大吉


このお札を家の入口に貼っておくと鬼が入って
きても、自ら出て行くとか・・・
鬼コロナには、最強のお札!だといいな〜




コロナが早くいなくなりますように!!



二人の友人が送ってくれた「立春大吉」
やはり、今一番の鬼はコロナ?!
早く退散してほしい
私の思いも一緒です。

 



2022年2月6日日曜日

出版されました。4巻目!


 

「保健室経由 かねやま本館。」4巻 松素めぐり著 おとないちあき挿画 講談社 

1月25日に出版されました。


かねやま本館"ウラ側"が、明らかに・・・・・・! 妖しげな女将とおいしいごはんで、今、いちばん中学生を癒している、「かねやま本館。」、シリーズ第4巻!〕(帯より)


バンビぶんこでは子どもも大人もたくさんの「保健室経由 かねやま本館。」ファンがいます。みんなが4巻の出版を待ちかねていました。




文庫はおやすみでしたが、松素さんが訪ねてきてくれた日、3人の子どもとワンチャン(松素さんの愛犬)が集まりました。そこで私は急に子どもたちが松素さんの前で感想を言う集まりができるといいなと気づきました。もう4巻を手に入れて読んだ子どもさんの感想はその時までお預けです。早くコロナ状況が落ち着いて文庫を開き、こんな集まりができるといいなと心から願い、祈る気持ちです。