お子さんが元文庫メンバー(現在中学生)だった方から、「保健室経由、かねやま本館。2」の感想が送られてきました。
-表題氏より--
こういうお話が当たり前になる時代。
起きたことは一旦まるっと受け入れる。
疲れたら休む。
休み方を学ぶ。
内観する。
まずは自分が元気になる。
生きていればなんでもできる。
必ず出逢える。
小中学生とその親御さん
皆んなに知ってもらいたい。
そう思いました。
著者さんはどんな経緯で書こうと思わ!たのでしょう?
一巻からあっという間に三巻!お話してみたいです。