オミクロン株が猛威をふるっています。
子どもたちの感染者が異常に増えてきました。
2月中文庫をお休みします。
3月2日(水)から開く予定です(コロナ状況によりますが)
楽しみにきてくれていたみなさん ごめんなさい。
3月からの予定は、このブログか文庫の入り口に出すお知らせをごらんください。
よろしくお願いいたします。
オミクロン株が猛威をふるっています。
子どもたちの感染者が異常に増えてきました。
2月中文庫をお休みします。
3月2日(水)から開く予定です(コロナ状況によりますが)
楽しみにきてくれていたみなさん ごめんなさい。
3月からの予定は、このブログか文庫の入り口に出すお知らせをごらんください。
よろしくお願いいたします。
獅子舞の起源はインドと言われており、その後中国を通って日本に伝えられたようです。
獅子舞のモチーフになっているのはライオンと言われています。
かつて、インドの遊牧民族がライオンを霊獣や神として崇めており、ライオンを模した舞を踊るようになったのが、獅子舞の原型と伝えられています。
日本では、16世紀ごろに伊勢の国(現在の三重県あたり)で飢饉や疫病などを追い払うために獅子舞が行われたのがはじまりのようです。
その後、江戸に伝わって悪魔祓いをする縁起のよいものとして定着し、祝い事や祭り事などで獅子舞が行われるようになったと言われています。
獅子舞が全国に広まったのは、江戸時代初期頃に、とある団体が獅子舞を踊りながら全国をまわり、悪魔祓いをしたことがきっかけのようです。
からコピーしました。
一昨日12日 今年の初めての文庫の日でした。
その日 「保健室経由かねやま本館。」の著者の松素めぐりさんが文庫にいらっしゃいました。
しばらく話をしていると5年生のYちゃんとRちゃんがやってきました。
私は二人に「『保健室経由・・・』の著者さんよ」と松素さんを紹介しました。
この本を書いた人と知り、思いがけない出会いにびっくりしたYちゃんとRちゃん、
人懐っこいYちゃん「私この本、本当に一番好きなんです」と早速松素さんに話かけ、Rちゃんも「1巻から3巻まで全部読みました」
著者の松素さんも「嬉しい〜」とこれには大喜び、しばし3人で本のお話で盛り上がっていました。
いっとき家に戻り、しばらくして戻ってきた二人の手には小さな紙がありました。
サインをしてもらうため、家から持ってきたのです。
松素さん、もちろん喜んでサインに応じていました。
二人の名前を聞いて、名前に♨︎(温泉マークはこの本のテーマ)、それに女の子の顔イラスト入り、とっても素敵なサインに二人は大喜びしていました。
そして著者さんも「名前を忘れられないように頑張ります」
3人で写真も撮って素晴らしい年明けの1日となりました。
こんな時が文庫をやっていて本当に良かったと思う瞬間です。
2022年が始まってもう9日になりました。
みなさまそれぞれのお正月いかがお過ごしでしたか?
今年こそはと誰もがコロナ退散を願っていたにもかかわらず、
お正月早々からオミクロン株の感染者数が激増してしまいました。
思えばこの2年、コロナに翻弄され、文庫を開いても、閉じても思い悩む日々でした。
バンビぶんこは1月12日(水)2:00から開催いたします。
新しい本も入りました。
今年も静かに文庫を開きます。よろしくお願いいたします。
バンビぶんこ