するとそれを読んでくれた人から身に余るような嬉しいコメントをいただきました。
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[バンビ文庫のブログでお母様のお写真を拝見しました。
その面影に、当然のことではありますが、娘さんの渋川さんがとてもよく似ておられて、
微笑ましく思ったことでした。
お母様の時代からバンビ文庫が、たくさんの子どもたちや親御さんたちにいろんな宝物を届けていてくださったことがよく分かりました。
私もお裁縫を習いたかったです。]
たまたま記事に書いた銀座の通路での展覧会のときに並べた立体的な大きな写真がでてきました。いただいたコメントに元気を得てその写真を載せることにしました。
2番目の写真に出ているお子さんのお母様は茶道の先生で、先日の文庫の一人お茶会で指導してくれた方です。40年以上経っていますが、何だか嬉しい繋がりを感じています。