おはなしの始まりです。
当日は部屋を少し暗くして、ろうそくを灯しておはなしを始めました。
おはなしは「アナンシと五」「おばけ学校の三人の生徒」絵本「いるの いないの?」「題名のないはなし」「メリーさんの電話」「王子様の耳はロバの耳」
ろうそくを立てたのははじめてでしたが、部屋を暗くしてはなしを聞いたのはすごく楽しかったという子、やっぱりちょっと怖かったという子など子どもの受け止め方はそれぞれ、私としては大勢の子どもたちが聞いてくれたことに満足です。
食事の用意の間、時間があったので、追加で絵本を読みました。
夏だからこその絵本です。