2007年6月25日月曜日

文庫の風景 その2 文庫猫

文庫でのんびり昼寝をしている猫、うちのヴィヴィットちゃんです。
でもこれは文庫が始まる直前の姿、子どもたちの声が聞こえはじめると、 こそこそと、また子どもの姿をみると脱兎のごとく逃げていってしまい ます。たまに動くのが遅れたりすると、子どもが追いかけていきます。
でもヴィヴィットは一目散に二階へ、逃げられてしまった子どもは がっかりです。私の車の下に捨てられて約12年、幼いときは 子どもたちとも遊んだのですが、だんだん逃げるようになって しまいました。別に子どもにいじめられた訳でもないのに、習性 でしょうか。
ふだんめったに顔を見せないので、ここで紹介させてもらいました。