2024年6月21日金曜日

帰る家はバンビぶんこ?

 昨日買い物から帰る途中の公園で声をかけられました。文庫に来ている子ども2人でした。

ちょっと話した後、私が「じゃ帰るね」と言うと、最近文庫にきはじめた一年生の子が「どこに帰るの?」するとずっと通ってきている三年生が「「バンビぶんこ」がうちなんだよ」「ふーん」

これを聞いた私は気がつきました。子どもにとって、私の家でバンビぶんこをやっているのではなく、バンビぶんこに私が住んでいるんだ。

そういえば初めてきた子に「ここに住んでいるの?」と何回も聞かれたことがあります。「そうよ、ここでご飯を食べて、2階で寝てるのよ」

子どもにはこの家が面白く映るのでしょうね。きちんとした文庫スペースが小さく、食堂、居間、サンルーム、廊下、階段にまではみでた文庫、でも「これが家庭的でいい」といってくれる人もいて、相変わらず水曜日は1階はほとんどが文庫スペースです。

                         












          

2人がいたのは近くの小さな公園、すべり台、ブランコ、砂場、鉄棒それにジャングルジムがあります。最近は文庫に来て本を借りると、すぐにこの公園で夕方まで遊ぶというのがたくさんの小学生の子どもたちの日常(水曜日の)です。どうかな?と思う暑い日もありますが、中学年の子どもたちが公園で外遊びが楽しめるのって幸せですね。
本も借りていってくれるし!



2024年5月30日木曜日

折り紙の傘ー子どもたちの作品集

三年生が中心の子どもたち 、折り紙を10枚選び、丸を書いて切り、ノリ、ノリと大騒ぎしながら全員が傘を作り上げました。最初に来た Mちゃんが先生役になり、私の手が届かないところをわからない子どもに教えてくれて、とても役に立っていました。

いろんな傘ができました。子どもたちはそれぞれ自分の作品に満足したようです。













折り紙の傘つくり

今月は第5週がありました。第5週のミニイベントはもうすぐ6月雨の季節が近いので

折り紙で傘を作ってみました。

見本です。







折り紙10枚準備します。10の色
を選ぶのも大変。これでいっぱい時間をがかかる子もいます。





折り紙を丸く書きます。今日はガムテープを使って円を書きました。






丸く切った折り紙を半分におり、それをまた半分におります。裏(白い方)を上にしております。斜めにノリをつけて四半分の一辺をはります。全部貼ったら他の四半分の一辺と張り合わせます。





四班分におった折り紙にノリをつけてはったところ、左下は
竹串に折り紙を巻いたところ。これは傘の棒になります。
これを貼り付けて、丸く貼ったら、ほら傘のできあがり!

2024年5月18日土曜日

読み聞かせの小さなおはなし 続き




◯ 一言でも嬉しい

  『このほんよんでくれ』(2年生)の巻

   「本にはこんな力があるのかもしれないね」

  『そらいろだんしゃく』(3年生)の巻

   「この本は劇にすると良いですね」そして絵本の表紙をスマホでガチャリ!

  『グレイリング』(5年生)の巻

   「読み手(私)の声とおはなしがぴったり合っていて、とても良かったですね』

                      (どれも担任の先生談)


◯  ?のときもありましょた。

   『アナンシと五』(素話 低学年)を話そうとしたときです、

    この学校ではじめての読み聞かせのとき

   「読み聞かせは絵本を読むものですよ。それに アナンシなんて書き間違えでは?」

    素ばなしは考えていないようでした。でもおはなしが終わった時には、

    世話役も先生も子どもたちより先に大笑い、これ以来おはなしを語るのが普通になりました。

                     (読み聞かせのお世話役の人)

2024年5月13日月曜日

読み聞かせの小さなおはなし


 先日私自身の読み聞かせについて調べることがありました。

私は現在バンビぶんこ以外に、4箇所で読み聞かせをしています。

一番長いのが、近隣の小学校での読み聞かせ、もう20年近く参加していることになります。

たくさんの本を読んだときのエピソードで最近のものをおはなしします。


⚫︎ 近隣の小学校の2年生に読み聞かせをしました。

   「きたきつねのゆめ」と「なまえのないねこ」 

   この読み聞かせの2日後が文庫でした。読み聞かせをきいていたMちゃん 文庫に来て私の顔を見たとたん「あっ  しぶかわさん この前の読み聞かせ良くできました!

子どもに褒められたのは初めてで、私はおもわず「ありがとう」とお返事

Mちゃんは「なまえのないねこ」を借りて行きました。  



 

⚫︎ 近くの保育園に読み聞かせに行ったときのことです。

読み聞かせのあと、保育士さんが

「お名前なんておっしゃるのですか?」「しぶかわですけど」すると

私小学校のとき、しぶかわさんの読み聞かせ聞いたことがあります

「えっ!」とびっくりした私「校長先生はどなたでしたか?」

「K先生です」

K先生はこの小学校に早々と読み聞かせを取り入れた校長先生です。読み聞かせにとても理解のある私も良く知っている先生です。

その保育士さんは24〜5才、15年くらい前の読み聞かせをしていた私を覚えてくれていたのです。何だかすごく感動してしまいました。

そして「たかが読み聞かせ、されど読み聞かせ」、これまで以上に心して本を選び、読まなければと思いました。



⚫︎ 阿佐ヶ谷の第九朝鮮初級学校で1、2年生に読み聞かせをしました。

  絵の美しさを感じてもらいたくて、ブライアン・ワイルドスミス絵の「うさぎとかめ」(ラクダ出版)を読みました。

最後にかめがうさぎに勝ったとわかったとき、なんとたくさんの拍手がきました。

この本は最近他でも読んだことがありますが、拍手が湧いたことは初めてです。

ここの子どもたち 優しい!? 判官びいき!? こんな反応ちょっと嬉しかったです。

 



読み聞かせ(写真集)

文庫での読み聞かせ
リラックスして、でも集中して聞いている子どもたち


これも文庫での読み聞かせ




家庭での読み聞かせ
子どもにもお母さんにも穏やかなときが流れています。

家庭での読み聞かせ
子どもの表情に注目

家庭での読み聞かせ
「うちのパパはかっこいい」
父の日が近いのかな?
子ども(孫)が幼い時、こんな楽しい場面
があります。
大人の方々、チャンスがあったらぜひ読み聞かせを!



2024年5月12日日曜日

手作り遊び「松ぼっくりで春の花を咲かせましょう」

 いつもはクリスマスの飾りとしてだけ使っていた松ぼっくり、今回は春の花を咲かせてみ

ました。このときの作品集(一部)です。







どれも素敵でしょう。
松ぼっくりは大きいのもありましたが、みんなが小さいのを選びました。
かわいいのを作りたかったのでしょうか?
好きないろのフェルトを選び、小さく切って松かさのすきまに押し込みます。
それが花びらになります。
ボンドを使ってピンセットやようじで押して取れないようにつけます。
あまり教えないでも、子どもたちは自分でいろいろ工夫しながら
作っていました。おしゃべりをしながらの手作り遊びは楽しそうでした。
出来上がった作品はそれぞれ個性的で、作った本人も嬉しそうでした。

簡単だけど、手をかけたらそれだけ素敵なお花になる手作り作品でした。