足を怪我していた私はリハビリに通う日々でしたが、密にならざるを得ないリハビリを一時中止することにしました。そこでやっと普通に歩けるようになった私にできることは
ただ歩くこと、人込みを避けて、家の周りを歩くことにしました。
ある日荻窪の荻外荘公園を歩いていたら、足元のマンホールに目が留まりました。
杉並区のキャラクター「なみすけ」と荻外荘が描かれているとってもきれいな色使いで、思わず足を止めて長々と見てしまいました。
そこで私は歩く途中で変わったマンホールを見つけようと思いながら
歩くことにしました。しかし見つかったのは東京都のマークのありきたりのマンホールばかリでした。
どれも良く見る普通のマンホールです。 |
小さいマンホール |
「消火栓 」ここに車を止めてはいけません。 |
横長大きめのこれもマンホール |
ガスのマンホールのふた |
荻外荘
荻窪の閑静な住宅街にある「荻外荘(てきがいそう)」は、内閣総理大臣を3度務めた政治家・近衞文麿(このえふみまろ)が、昭和12年の第一次内閣期から20年12月の自決に至る期間を過ごし、昭和前期の政治の転換点となる重要な会議を数多く行った場所です。
平成28年3月1日に、こうした歴史を持つ「荻外荘(近衞文麿旧宅)」が、日本政治史上、重要な場所として、国の史跡に指定されました。(杉並区公式ホームページより)
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荻外荘公園
荻外荘公園(てきがいそうこうえん)は、東京都杉並区荻窪にある近衛文麿の邸宅であった荻外荘(てきがいそう)の敷地を公園として整備した施設である。(ウキペディアより)