2021年12月30日木曜日

今年の文庫は無事終了、来年もよろしく。


 2021年年明けはコロナウィルス感染症蔓延で緊急事態宣言から始まりました。

今年はどんな感じで文庫が開催されたのでしょう。


宣言下で新年からいきなり文庫はお休み、3月に入って月末の2回開催できました。

4月28日は開催。5、6、7月は全部の水曜日開催できました。

7月末から8月は従来通り夏休みでした。

ところが夏休み明けの9月1日は、また緊急事態宣言発令、しかも今回は子どもの感染者が多いということで文庫はまたまたお休みにしました。

次に開くのは10月5日、ところが9月末に私が帯状疱疹になり、緊急入院、退院後も体調優れずさらに1ヶ月のお休みを追加してしまいました。

9月1日、10月6日には待っていた何人かのお子さんたちが来てくれたようです。

急なお休みで空振りさせちゃってごめんなさい。


文庫はコロナ前に比べると来てくれる子どもの数は半分以下になっています。

それでもきてくれる子どもたちが、本を選んだり談笑したりする姿を見ていると、子どもっていいな、文庫を続けていてよかったなと心から思います。

休みが多く、変則だった1年間でしたが、来館してくれた子どもたち、大人の方もどうもありがとう。いつものようにお手伝いにきてくれたお仲間のみなさん、本当にありがとう。

来年はコロナ状況も落ち着き例年通り毎回文庫を開きたいものです。


1月12日(水)から3学期の文庫を始めます。

新しい本も入りました。みなさんのお出でを待っています。

みなさま どうぞ良いお年を!




2021年12月16日木曜日

ぶんこの子どもたちへのプレゼント

 今年もクリスマスの時期になりました。

残念ながらまだコロナ禍にあり、例年のクリスマス会は開けません。待っていてくれた人ごめんなさい。

クリスマス会の代わりに?友人が子どもたち用にクリスマスプレゼントを贈ってくれました。

3人のお友達 ありがとうございました。













2021年12月13日月曜日

今年のクリスマスの絵本は  そのII


   「水曜日の本屋さん」

    シルヴィ・ネーマン文 オリヴィエ・タレック絵

     平岡敦訳  光村教育図書


 水曜日は学校がお休み。だからわたしはいつも本屋さんへいく。するとあのおじいさんも、きまって店にきた。おじいさんはいつも戦争の本を読んでいた。どうしてそんな本を読むの?そんなに好きな本なら、どうして買わないの…。


クリスマスの本と思えないのですが、クリスマスの本そのものです。

読んだあと、心あたたまるやさしいきもちになりました。



2021年12月11日土曜日

冬休みのお知らせ 12月、1月の予定

 12月の文庫開催日

12月1、8、15、22日(水曜日) 2:00〜5:00  

  今年もクリスマス会はできないのですが、友人がバンビぶんこの子どもさんたちにとクリスマス用のプレゼントをいただきました。8日からプレゼントしています。


  15日、22日は  冬休みのため、本をいつもより多めに(一人10冊)貸し出します。

    お休みの間、本をたくさん読んでね。




冬休みのお知らせ

 12月29日、1月5日は冬休みです。

3学期は1月12日(水)から始めます。



ここからは


                            のお知らせです。


1月の文庫開催日

1月12日(水)、19日(水)、26日(水)  2:00〜5:00


2022年もよろしくお願いします。

みんな元気で良い年を迎えられますように!


2021年12月6日月曜日

今年のクリスマスの絵本は


             サンタクロースのおてつだい     ポプラせかいの絵本

             ロリ・エベルト[文]      

                            ペール・ブライハーゲンダ[写真]  

                           なかがわちひろ[訳]


 そうだ、サンタクロースにあいにいこう。 しゅっぱつしよう、クリスマスまで 

 もうすぐだから。

「サンタクロースの いるところは、ここより もっと さむいんだもの。

まっすぐ きたへ むかえば、きっと サンタクロースに あえるはず」(帯より)


ちいさな おんなのこに おきた、クリスマスの とくべつな ものがたりー



日本とは違う北欧の世界、真っ白な森、氷の世界の動物、荘厳な雪の世界が見事な写真絵本となっています。そこに赤い帽子をかぶった主人公の女の子の登場で夢と現実が混ざってしまうような幻想的な絵本です。

この写真絵本の美しさ、素晴らしさをバンビぶんこの子どもたちに伝えたいとプレゼントしてくれました。






             

                 



2021年11月29日月曜日

クリスマスカードのプレゼントとハワイの思い出

 今年も友人からバンビぶんこ用にクリスマスカードをいただきました。

友人はカードの裏にメッセージを書いてくれました。このメッセージが心に残りました。

〔 X'マス会は来年は催しされますように

”No rain,  no rainbow"
"No pain, no gain"

ハワイのことわざですネ。虹が好きな理由がわかります。〕

私は昔1年ちょっとホノルルで暮らしたことがあります。まだ1ドル360円の頃です。
ハワイ大学のシンクレアライブラリーで仕事をしていました。アパートからハワイ大学まで20分ほど歩いて出勤していました。その途中何回かダブルレインボーを見たことがあります。大きな虹が2本、広大な感じで歩きながら見惚れていました。
私が虹が好きなのはこの頃の記憶があるからかもしれません。

そういえばハワイ語で「メリー クリスマス」は「メレ カリキマカmele kalikimaka
思いがけずに大昔のこと懐かしく思い出しました。


いただいたカードはこのようなステキなものです。


ライトがつき20曲のメロディーが流れるステキなものです。
これは文庫に飾って、子どもたちと楽しみましょう。

   






2021年11月27日土曜日

文庫で本を選ぶということ(バンビぶんこの場合)

バンビぶんこには現在6,000冊の本があります。これは利用者が閲覧可能な状況に置いてある本で、実際にはもっとたくさんの本が別置してあります。



このたくさんの本はどうやって文庫に入っているのでしょう?


◯  自分が文庫に置きたい本を購入、うちの場合は連れ合いも図書関係の仕事でしたので、気に入った本を勝手に買ってくれます。

◯  寄贈してくれた本(たまにバンビぶんこ用に新しく購入してくれることもあります)

◯ 杉並区では「地域・家庭文庫への支援」があり、貸与の形で本が文庫に配布されます。非常にありがたい制度で、おかげで文庫の本が充実しています。

私は年2回このために文庫用の本選びをします。選書というものです。

私が文庫の本を選ぶとき、まず考えるのは利用者の子どもの顔です。

Xちゃんは虫が好き、Y君は電車の本がいいかな、この胸キュンの本はZちゃんがきっと好き、この絵の楽しさはPちゃんにぴったり、これはちょっと難しいけどQちゃんに・・・などなど。

〔今はコロナ禍で自由になりませんが、できるだけ子どもの本の専門店、教文館、クレヨンハウスなどで実際に本を手に取って選ぶことを心がけています。〕

しばらくして本が届くと、初めは知らんぷりしてその本たちを面出しで目立つところに置いておきます。その子どもたちがその本を手に取った時の嬉しさったら、心の中で「やった〜」文庫主催者冥利につきます。

もちろん外れる時、薦めても拒否される時、興味がそれてしまうことも、私の思惑ちがいの時もあります。



それでも子どもの顔を思い浮かべながらの本選びの楽しいこと。そのような気持ちで選んだ本はもちろん他のお子さんにも好評のことが多いのです。

文庫で本は命、これからもがんばって本を選びましょう。