2019年11月11日月曜日

「ぽぽぽぽ×toi」ークリスマス会イベントー

クリスマス会のイベントの一部を早々とお伝えします。
お楽しみに!

「ぽぽぽぽ×toi」

toiさんのパフォーマンス絵本
子供も大人も楽しめる歌をコーラスとピアノでお届けするグループぽぽぽぽです。今回は絵本を読みながら歌ったり踊ったりする「うごきだすえほん」集団のtoiさんと特別バージョンでお届けします。

「ぽぽぽぽ」さんは大人も子どもも一緒に歌う楽しいグループです。
クリスマス会参加は今年で4回目、最初のときにお腹の中にいた赤ちゃん二人、
去年はお母さんの抱っこバンドのなかで歌に参加、さあ今年はどんなになっているかな?
2回目から参加の子どもたちの成長を見るのも楽しみ。
でも何といっても元気いっぱいの歌に会場全体が盛り上がります。歌っているご本人たちが本当に楽しんでいる様子に、見ている子どもも大人たちもみんな一つにつながります。

今年は「うごきだすえほん」集団toiさんとのコラボもあり、期待が高まります。
どうぞみなさまお楽しみに!

2019年10月30日水曜日

ペール・ギュント

ラッカム画「トロルたちとその王たちの前に立つペール」
(『イプセンのペール・ギュント』の口絵


 
これは本の展示会で使った挿画パネルです。
ハロウィーンとは全く関係ありませんが、絵が何となくハロウィーンのような雰囲気をもっています。それでこの時期に居間に飾りました。

ペール・ギュントは、1867年にノルウェーのイプセンが書いた戯曲です(ちなみに日本では大政奉還の年)。
ペール・ギュントは物語の主人公の名前です。彼は夢想家で大ぼら吹きでした。これは、ペールが世界を旅して、最後に年老いて故郷に戻るまでの波乱万丈の生涯を、ドタバタと描く物語です。
この放浪の人生の旅の中で、トロルが出てきます。これは魔王と手下のトロルがペールを待ち構えているところに、ペールがやってきたところの絵です。
久しぶりに昔よく耳にした、グリーク作曲のペール・ギュントを聞き懐かしい思いがしました。

2019年10月24日木曜日

「くんちゃんのだいりょこう」ークリスマス会イベントー

「くんちゃんのだいりょこう」ペープサートにします。

今年のクリスマス会の子ども用イベントは、「くんちゃんのだいりょこう」のペープサートに
決まりました。脚本はクリスマス会スタッフのおなじみAさん。演じるのは2,3年生の文庫メンバー、ふだんの文庫でもおなじみのこどもたちです。
さて、どんなだいりょこうになるのかお楽しみに!
ドロシー・マリノ文/絵
石井桃子訳
岩波書店 
鳥さんがあたたかい南の国へいくのをみて、くんちゃんが、自分もいく!といいだして、いろいろトライします。認めるお父さんクマすてきです。なんども忘れ物をしては山を下り。その繰り返し、お母さんのやさしさ、あたたかがて心にぐっときます。シンプルな絵の線のなかに、大きな家族のあたたかみがこめられてて、読んだ後ほのぼのとした気持ちになりました。

2019年10月21日月曜日

クリスマス会2019 第一案


バンビぶんこクリスマス会 2019 第1案

日時:2019年 12月1日(日) 午後2時から
場所:都営住宅オープンルーム 高井戸東4-28-5

演目(予定):ペープサート
       ライブ(うたと絵本のコラボ)
      マジック
      和芸(玉すだれ、皿回し)と遊び
      人形たちの歌      
      ダンス?
      ビンゴゲーム
      ほかにもいろいろあるかも。


クリスマス会は12月第一週の日曜日と決まっているので、
今年は12月1日に決まりました。
クリスマス会というのには、ちょっと早いのですが、
巷では十分クリスマスモードだと思います。
早めのクリスマス会をお楽しみください。

具体的には次回お知らせします。どうぞお楽しみに!
        

2019年9月22日日曜日

「カブトムシ」親子2代で読みました。

近所に親子2代にわたって文庫に来てくれている家族があります。
お父さんと幼稚園の息子さん、もちろんお父さんは昔は子ども、お姉ちゃん、妹さんと3人兄弟で文庫に通ってきてました。
その男の子が今は2人のお子さんを持つお父さん、お嫁さんが2人のお子さんと文庫に来ています。
幼稚園児のY君は大の昆虫好き、文庫では昆虫の本を中心に借りています。
構成・文/吉家世洋
絵/松崎康生
あかね書房 1988

先日Y君が「そだててみよう① カブトムシ」という本を借りて家で読んでいました。するとお父さんがそれを見て「この本 なんかみたことがある」と言って、うちの中で昔読んでいた本を探したのですって。すると「あった あった」昔の荷物から同じ本が出てきたそうです。やはり虫好きのお父さん、買ってもらってたんですね。
さすが虫好き親子、「カブトムシ」の同じ本を一生懸命読んでいたのです。何だかほんわか嬉しいですね。お父さんと息子さんの距離、より縮まったことでしょう。

この本は出版が1987年 文庫の本は1988年4刷
ずいぶん古い本ですが、カブトムシの捕まえ方、育て方など細かく、やさしく書いてあって、今でも十分に役に立ちます。カブトムシ(虫など生き物)に対するやさしさが感じられる本です。

2019年8月31日土曜日

ラグビー人形

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」がいよいよ来月20日から始まります。
テレビなどでは、選出された選手の発表などもあり、盛り上がってきたようです。
私はラグビーは全くわかりませんし、一度も試合を見たこともありません。

ただこの前、家の中を整理していたら、ラグビーのユニフォームをきた人形が出てきました。文庫には関係ないけど、この時期にちょうどいいかと、写真をアップしてみました。

これは大昔九州出身の方に薦められて手に入れたものです。
ラグビー姿の博多人形なんて、珍しいですよね。
最初のいきさつは覚えていませんが、
慶應のユニフォームを選んだのだけは記憶にあります。

KEIOジャージーのキティちゃんのぬいぐるみ
これは大きくなった孫が「これもういいから文庫において」といって
持ってきたもの。
私が孫にプレゼントしたみたい。こっちはそれほど古くないけど
やはりいきさつわからず。

2019年8月13日火曜日

夏のお楽しみ会 その3

こわ~いおはなし


怖いはなし大好きという子と嫌だという子がいます。
ここであまり怖いはなしはするのをやめて、
「面白くてちょっとだけこわ~い?はなしをします」と言って私が話したのは
おばけ学校の三人の生徒」おはなしろうそくに出ている松岡享子さん作のおはなしです。これならこわいはなし苦手な子どもでも大丈夫、無事に話し終わりました。

終わるなり一人の子どもが前に出てきて、「校長先生・・・・」と最後のところを真似して話し始めました。お話がとっても面白かったらしく、すぐにすじを覚えてみんなの前で話しました。
「もっとはなして」という声に「メリーさんの電話」「学校の怪談」などをはなしていると、だんだん子どもたちも競って話し始めました。子どもたちは結構こわい(ような)はなしを知っていて、自分で話すのが面白かったようです。

「夏だからこわいおはなし」と安易に考えたのですが、このおはなし会で子どもたちは「おはなしをきく、おはなしをする」ということに、とっても興味をもったようでした。
おはなしの力のすばらしさを感じ、これから子どもたちがもっともっとおはなしに関心を持ってくれるといいなと思いました。