2021年1月25日月曜日

「ばんびぶんこ」受賞

昨年暮れに以下の如く表彰されました。

 長年バンビぶんこを続けてきただけの私ですが、「文庫」というものが認められ、評価されたと思い嬉しく思っております。文庫にかかわり、支えてくださったみなさまのおかげとただただ感謝です。 

 「図書館法施行70周年記念 図書館関係者表彰」 
  図書館法施行70周年を記念し、地域における図書館活動を推進するため、多年にわたり、 図書館活動等の振興に顕著な功績のあった方及び全国的見地から多年にわたり図書 館関係の団体活動に精励し、図書館活動等の振興に功労のあった方等に対し、その功績   をたたえ、文部科学大臣が表彰する。   
 なお、本表彰については、図書館法施行30周年(昭和55年)から10周年ごとに実施、今回で5回目。

図書館法施行70周年記念 図書館関係者表彰 
https://current.ndl.go.jp/node/42711 

図書館法施行70周年記念図書館関係者表彰被表彰者一覧 https://www.mext.go.jp/content/20201204-mxt_chisui01-000011353_1.pdf

2021年1月12日火曜日

保護犬のはなし

 長いこと文庫でお手伝いしてくれているTさんの愛犬ピケちゃんです。御年8才、人間なら中年おばさんだけど、ピケちゃんはいまだに甘えん坊、Tさんの大事なパートナーであり、家族です。
  このピケちゃんは保護犬で四国からはるばるT家にもらわれてきたのが8年前です。ピケちゃんはTさん家で幸せに暮らしていますが、もしこのご縁がなかったらどうなったのでしょう? 

 動物大好き、当然ですが動物の命も大事と思っている私にとって、ピケちゃんは考えるきっかけをくれています。                                                    そして、子どもたちにも命が大切と感じてほしいと願っています。     



今日はバンビぶんこにある保護犬や命に関する本の一部を紹介します。
 「わたしは保護犬モモ モモの歩んだ365日」   佐原龍誌作 角田真弓絵  合同フォレスト    
偶然出会った家族、その家族と過ごした日々。人のやさしさ、温かさにふれながら、前向きに生きる”保護犬モモ”(帯より)
「ボクをすてないで」なりゆきわかこ  ハート出版
年間40万頭と言われる、保健所での犬猫の殺処分を減らすためにはどうすればよいか。
 無責任な飼い主から捨てられる犬、悪質なブリーダー、ペットショップ、また保健所の実態を紹介し、哀しい犬猫を作らないようにするにはどうしたら良いかを家族で考えてもらうための漫画です。
  著者のなりゆきさんは知人でこの本を文庫に贈ってくれました。
内容が厳しく(現実が記されているのですが)、なかなか子どもには読んでもらえませんでした。ところが昨年になって、親子で読んでくれた人、犬猫が好きで自分から読んでみたいといった子ども(4年生)もいて嬉しくなり、もっと子どもたちに進めてみようと思いました。
 サブタイトル《こいぬのハッピーから飼い主へのおねがい ボクもこころをもっているんだよ》がこの本をよくあらわしています。
「シャイローがきた夏」フィリス・レイノルズ・ネイラー著 さくまゆみこ訳 
 あすなろ書房 
虐待されている子犬のシャイローと出会ったことをきっかけに、11才の少年はだれにもいえない秘密をもつことになり、嘘に嘘を塗り重ねてはまっていくことになってしまいます。罪悪感を抱えたまま…。しかし最後は自分なりの知恵と工夫で案件を解決していきます。 子犬を思い、子犬を助けるという少年の気持ちが、強く伝わる物語です。
 ニューベリー賞受賞作。 続編に「シャイローと歩く秋」があります。
ラスト近く、主人公の父親の「体にあたえる食べ物だけじゃなく、心にあたえる食べ物もある」という言葉に共感します。

2021年1月9日土曜日

バンビぶんこ おやすみのお知らせ(緊急事態宣言により)

  新型コロナウイルス感染症感染予防による緊急事態宣言がだされました。 1月13日から当分のあいだ、文庫をお休みいたします。
利用者の方々には申し訳ございませんが、しばらくコロナ感染状況を注視しながら、再開を決定いたします。よろしくお願いいたします。
また再開のお知らせはこのHP,ブログに掲載させていただきます。
さらに文庫入口(2か所)にも表示いたします。

文庫、本を読むのを楽しみにしてくださっている方、すみません。
       コロナがもう少し収まるまで、お待ちください。よろしくお願いいたします。