2017年9月24日日曜日

10日ほど前ですが、文庫の利用者の方から電話がありました。
「大きな虹が見えてますよ」
 急いで家の前の道路に出て、東側の空を見上げると、そこには大きな虹がくっきりとみえました。「わー すごい!」と見ていると、そこにAちゃんが通りかかりました。
「Aちゃん 虹よ 虹」と声をかけて一緒に見ていると、今度はM君がとおりかかりました。「あっ M君 虹 虹」と大騒ぎする私、「大きい虹だね。きれいね」3人で空を見上げ、しばらくだまって虹を見続けていました。何かほのぼのとした気分になりました。
 そこに車で通りかかった近所のTさん(男性)が、車を止めて戻ってきて「何かあったんですか?」「虹がでているんです」と私、Tさんは期待外れのような顔をして、苦笑いして行ってしまいました。もういい大人なのに、虹を一生懸命みている私は単純なのかな?でもやっぱり私は虹が好き、何か良いことありそうですもの。

2017年8月31日木曜日

去年のことですが・・・クリスマス会のおはなし 番外編

しかけ/アヌック・ボアロベールとルイ・リゴー
ぶん/ソフィー・ストラディ やく 松田素子 
 KTC中央出版


オセアノ号、海へ!
さく アヌック・ボアロベールとルイ・リゴー
やく 松田素子  KTC中央出版


360°Book「白雪姫」
を開いたところ。360°開きます。
360°Book 白雪姫
著者 大野友資
青幻社



すてきな本がいっぱい、これは参加してくれた学生さんたちからバンビぶんこの子どもたちへのプレゼントです。選ぶのにとても時間がかかったそうです。いろいろ考えて選んでくれたことを想像するだけでも
とっても嬉しい!ありがとうございました。文庫のみんなで楽しみます。

去年のことですが・・・クリスマス会のおはなし 2



明治大学ボランティアセンター活動報告書(2016年度)より、学生さんたちの感想を転載させていただきます。

『「驚きと思い出」
6月にお話を頂き、半年以上前から動き始めたクリスマス会の準備。バンビぶんこさんへ打ち合わせも兼ねて見学に行きました。小学高学年から一歳ほどの子どもまで色んなこどもたちが本を読んだり、皆で遊んだりしていたのを目にしました。東京にもこんなところがあるのか!と地方から出てきたばかりの僕はとてもおどろいたことを今でも覚えています。
今回、クリスマス会の中でレクレーションの時間を持つこととなり、限られた時間・場所の中でどんなことができるかを考え、企画を出し合いました。準備の時間が長いこともあって、企画の良し悪しについても様々な意見が出され、自分たちで工夫しながら企画を練っていきました。
ところが、当日は予想を超える混み具合。子どもさんだけでなく親御さんもいらっしゃって、ぎゅうぎゅうな中で会が始まりました。時間を見て企画を削るなど、急な判断が必要な場面もありましたが、子どもたちも楽しんでくれたようで一安心。なによりも、ほとんどあったことのない子どもたちとその日のうちに打ち解け、帽子をひっぱられるくらいの仲になれたこと。それが一番の思い出だと思います。』(1年 Tさん)

『「子どもたちと一緒に」
私がこのボランティアに参加したきっかけは、和泉ボランティアセンターで声をかけていただいたことです。たまたまその場にいた4人で参加することになりました。担当したのはプログラムの中の「大学生のゲーム」。いただいた時間の中で何をするか、1から考えました。クリスマス会に参加する子どもたちの年齢層が広いので、どんなゲームにするかをとても悩みました。小学生以下の子どもたちでも楽しめるようにするには同じ目線に立って考える必要がありました。また、小学校高学年の子どもたちもいるので簡単すぎてもいけません。みんなで一緒に楽しむにはどうしたらいいのか、ミーティングを重ねて決めていきました。
当日は早めに会場に向かい、保護者の方々や子どもたちと共に飾りつけなど会場設営の準備をし、クリスマス会が始まるまで子どもたちと外で遊びました。短い時間でしたが仲を深めることができ、その後のクリスマス会も想像以上に私自身が楽しむことができました。バンビぶんこという活動に出会ったこと、またかかわらせていただいたことに感謝したいと思います。』 (1年 Kさん)


去年のことですが・・クリスマス会のおはなし 1

去年のクリスマス会で明治大学ボランティアセンターの学生さんたちにイベントに参加をお願いしました。http://www.h4.dion.ne.jp/~bambibun/xmas2016.htm
半年ほど経ったこの夏に、その報告と学生さんたちの感想が書かれた「2016念度明治大学ボランティアセンター活動報告書」を送って下さいました。これを読んで、あのクリスマス会の喧騒をなつかしく思い出しました。
家庭文庫というものに、はじめてであった方々の感想がとても新鮮に思えました。
みなさまにも読んでいただきたく、転載させていただきます。

最初は学生さんたちの間を取り持ってくださったボランティアセンター事務局の方の記事です。

『杉並区高井戸にある家庭文庫「バンビぶんこ」は、個人のご自宅を活用・開放した子ども向けの図書館です。週一回の実施日には子どもたちが大勢やってきて、本を読んだり遊んだりしながら思い思いに過ごしています。
 今回、バンビぶんこが毎年12月に行っているクリスマス会にお誘いいただき、親子で楽しめるゲーム大会を行いました。初めて関わる場所とイベントだったので、まず様子を見学することから始めました。夏ごろから打ち合わせを行いましたが、就学前の子どもと関わる経験が少ないメンバーが多く、何を目的に、どんなことをしたらよいか、に悩みました。
 当日は、お天気がよく日差しが暖かかったこともあってか、想定よりも多くの子ども、親子が来場して満員となり、会場は暖房がいらないほどでした。更に、保護者や子どもたちによる企画が目白押しで時間が押してしまい、結果的に学生が企画・準備した4つのゲームにうち、実施したのは2つのみとなってしまいました。ただ、状況に応じ臨機応変に対応でき、閉会後に保護者やスタッフの方から感謝の言葉をかけていただきました。また、学生自身も、準備から片づけまで一緒に行う中で、子どもたちが名前をお覚えて積極的に声をかけてくれたり、一緒に遊んだりと楽しい時間を過ごすことができました。就学前から小学生まで幅広い子どもと関われたこと、親御さんと交流できたことなど、学生それぞれに残る貴重な経験をさせていただきました。』(和泉ボランティアセンター Wさん)

2017年8月12日土曜日

お墓詣りおはなし会

おきあがりこぼし。
会津の郷土玩具、縁起物。
十日市(1月10日)で買い求め、家族の人数より一個多くかざります。

渋川家では、毎年8月5日が郷里のお寺のお墓詣りと決まっています。この日はあちこちから親戚が集まり、先祖の供養と一族の平穏を祈ります。
今年は特に大勢の人達があつまり、いつもにもまして、にぎやかな集いがありました。
法要、晩餐のあと、連れ合いの実家にもどり、また小宴会が始まります。

今年は子どもたちが集まっていたので、私は「怖いおはなし」をすることになりました。
集まっていたのは、3才児、小学2年生2人、中学2年生、それに大人10人。
そこではなしをすることになりました。大人がいるのはちょっと躊躇しましたが、こうなったらやるしかありません。3歳児と大人一人は怖いのが苦手で退出。
電気を少し暗くして、話したのは「メリーさんの電話」やっぱり子どものこわがる反応が楽しい。
すると中学生お女の子が私も話してみようかと言って「怖くないけど・・・」と前置きしてはなしたのが「あくまのはなし」途中怖く思えるけど、落ちは面白い。
次に連れ合いが「店のおんつぁま(おじさん)から聞いたはなし」と言って、おじさんが本当に経験した「つりにいったときであった奇妙な子どものむじなのはなし」を話し出しました。
つられて、「会津の家で本当にあった今考えても怖い話」を姪が話し出しました。お盆にちなんだお先祖さまがでてくるちょっとこわ~いはなしでした。みんな結構怖い経験しているんですね。
はからずもちょっとした「おはなし会」になりました。後から話した人は自分からつい話してみたくなったのです。これって本来のおはなし会じゃないですか。とっても楽しかった私は、もう一つ話したかったけど、「もう遅いから来年」とさえぎられてしましました。来年のお墓詣りのお楽しみが増えました。

2017年8月7日月曜日

バンビぶんこ紹介ポスター

 「杉並文庫・サークル連絡会」も今年で創立40年を迎えました。バンビぶんことおない年です。
 先日翻訳家の小宮由さんをお迎えして、40年記念の講演会を開くことが出来ました。
杉並区の文庫の紹介を模造紙に書き、杉並中央図書館での講演会の折に講演会場の壁に貼り付けることになりました。
 私はバンビぶんこの紹介ポスターは文庫に来ている子どもたちに書いてもらうことにしました。常連の小学生4人ほどに声をかけ、案内の文字以外の絵を全部お任せで描いてもらうことにしました。
 文庫の日に描いてくれてたのですが、任せたところがなかなか思ったように進みません。残っていた他の子どもたちにも声をかけて、描きたしてもらいましたが、完成しません。図書館に貼るのにどうしようと困ってしましました。でもここで大人が手を加えてしまったら元も子もないと思い、未完成でもそのまま貼ることにしました。
 でもそのつぎの日、3年生が二人、そのつぎの日には4年生がわざわざ描きにきてくれました。図書館に貼るので、責任を感じてくれたのでしょうか? (私が文句を言いすぎた?反省!)本当に感動、ありがとう みんな。
そこで出来上がったポスター、とっても良かったですよ。(下に写真あり)


この講演会が終わった後、高井戸小の司書さんにお願いして、このポスターを図書室に貼ってもらいました。高井戸小の子どもたちにも見てもらえた幸せなポスターです。


ひとつひとつ見ると、絵も個性的で楽しい!
3年生から5年生の6人で仕上げてくれました。



講演会会場:他の文庫さんたちの力作です。



2017年8月6日日曜日

元図書館次長の文庫訪問

 バンビぶんこの近くに杉並障害者福祉会館があります。公の施設の全くないこの地域では、この会館が唯一の施設で町会の会合にも利用させてもらっています。
 先日町会の総会があり、参加しました。その時会館の館長が紹介されました。どこかでお会いしたことがあると考えていて、ひらめきました。何年か前の杉並の中央図書館の次長さんだったのです。末木障害者福祉会館長に声をおかけしてみました。すると末木館長もバンビぶんこのことを覚えていてくれて、すぐ近くなので、文庫に行ってみたいと思っていたとおっしゃっていました。

 それからしばらくして、末木館長は本当に文庫に来てくれました。
いつもどおりの文庫で、子どもたちは飛び跳ねていました。「たくさん来るんですね」「元気いっぱいの子どもたちの姿いいですね。」と大人がいても変わりなく行動する子どもたちをとえも優しい目で見てくれていました。ガタガタ落ち着かなくて恐縮する私に
「子どもたちがいきいきしていて、大事な場所ですね。」とエールをいただきました。
館長は元図書館次長だっただけあって、子どもの本のことなども良く覚えていらっしゃいました。結構長い時間いらっしゃって、子どもたちの様子を眺めたり、子どもたちやお手伝いに来てくれているスタッフとお話ししたりしていました。図書館時代にはわからなかった館長さんの人間性に触れて、嬉しい一日でした。

 先日障害者会館で恒例の「福祉会館夏まつり」がありました。私も夏まつりに参加して、今度は仕事中の末木館長にお会いしてきました。
末木館長:小学生の子どもたちに遊びの仲間にされてしまい、写真の通りの好々爺ぶりを発揮。



2017年7月14日金曜日

今年の短冊は?

千葉県のある公立図書館です。
私の友人がこの図書館のライブラリアンです。
先日こんなメールをいただきました。
『たなばたの短冊には
バンビ文庫の皆様が、幸せでありますように
書いています。
                     Iより』


バンビぶんこのみんなのことを短冊に書いてくれたんですって、なんて嬉しいことでしょう。
Iさん ありがとうございました。


さて今年の七夕さまの短冊の一部をご紹介します。

「ホラーマンになれますように」「かめんらいだーえぐぜいどになれますように」
「やさいになりたい」「しんかんせんのうんてんしゅ」



「じいじとばあばとパパとママとたくさんあそべますように」
「元気に過ごせますように」「あなになりたい」
「みんなげんきでたのしくくらせますように」
「おおきくなってもともだちがいっぱいできますように」 



「本いっぱい読めますように」
「けんかがなくなりますように」by 4年生の男の子
「せんそうがなくなりますように」「世界がへいわになりますように」by 3年生の女の子



2017年7月13日木曜日

七夕さまミニお楽しみ会

7月5日 七夕さまにちなんで「七夕ミニお楽しみ会」をひらきました。
みんなの『お願い」のいっぱいつまった七夕かざり
「にじ」をうたうYちゃんです。
下の画面で短い動画が出ます。↓
video
この日のお楽しみ会はTさんにお任せしました。
「たなばたさま」の歌詞でわかりにくい言葉を調べて教えて
くれました。のきば、ごしきなど子どもにも良くわかりましたよ。


この日はキーボードの伴奏でみんなで歌をうたいました。

上の写真は「にじ」をうたっているYちゃん、大きな声でとっても上手にうたえました。
虹が好きな私へのプレゼントですって、嬉しいですね。

歌ったうたは「たなばたさま」「にじ」「ほたるこい」「ほ ほ ほたるこい」
「かえるのうた」
それに小学校の音楽で3年生が習ったうた「とどけよう このゆめを」
さすが小学生、すごく上手、みんなで声をあわせて歌うのってすてきですね。

「ほ ほ ほたるこい」と「ほたるこい」は同時に歌い始めると(ほたるこいは2度繰り返します)
最後が一緒に終わります。きれいな旋律です。文庫ではこの時期いつもみんなで歌います。
「かえるのうた」は小さい子でもできる輪唱、元気よく何回も歌いました。



たくさん集まった七夕まつりでした。



Aちゃんのマジックのご披露、はじめてなのでちょっと自信なさそう。
でもパフォーマンス上手なAちゃん、上手にまとめました。


Kちゃんが読んでいるのは「コップちゃん」
まだ2才9か月です。Kちゃんの大好きな絵本です。


実はKちゃんは「コップちゃん」を読んでいるのではなく、おはなしを全部覚えているのです。
ほら ちゃんとページもめくっていますよ。
読んでいるのと同じ、すごいですね。









2017年6月30日金曜日

「かあちゃん取扱い説明書」読書感想文コンクールより

3年生のYちゃんが、うちの文庫で借りた本を読んで感想文を書きました。
その感想文が杉並区読書感想文コンクールで学校の代表になりました。
「ひとつひとつに書いた人の思いがこめられています。みなさんもぜひ、この感想文を読んでみてください」という学校からのコメントもあり、Yちゃんの了解を得て、載せました。どうぞ読んでください。

ーーーーーーーかあちゃんのきもちーーーーーーー
「かあちゃん取扱説明書」   いとうみく著  童心社

この「かあちゃん取扱説明書」は、てつやという男の子が、いつもガミガミうるさいかあちゃんを、自分の思い通りにそうじゅうしてやろうと、取扱説明書を作る話です。
 わたしのお母さんもおこるととてもこわく口うるさいです。いつも、
「気をちらさないで目のまえのことをきちんとやりなさい!」と言われます。その時のお母さんは、こわく、わたしは聞いているだけでせいいっぱいです。
 てつやは取扱説明書を作るために、かあちゃんのかんさつをはじめていきます。そして、かあちゃんはガミガミうるさいだけじゃない、かあちゃんの気持ちってどんなものなのだろう、やることをやればかあちゃんもかわる、ということにどんどん気がついていきます。わたしだったらてつやよりもっと後に、そのことに気がつくと思うので、てつやはすごいな、と思いました。
 わたしがこの本を読んで一番大切だと思ったことは、相手を変えようとするのでなく、自分がかわることと、相手の気持ちを考えることです。
 人は、自分の意志でかわるので、ほかの人がいくらがんばってかえようとしても、その人の意志がかわらなければその人はかわらないからです。わたしは、お母さんに言われるまで宿題をしていませんでした。でも、やればすきなことができると思って、今は言われる前に宿題をおわらせることができています。そんなわたしを見たお母さんはびっくりして、笑顔でほめてくれます。自分が自分の意志で変われば、相手も変わると思いました。
 このお話の中で、かあちゃんはてつやがようち園のころに、ケーキをつぶしたことをせめなかった場面があります。かあちゃんは、てつやがせっかう買ってくれたケーキで、うれしかったから、せめなかったのだと思います。わたしは、かあちゃんはやさしいなと思いました。
 わたしは、この本を読んで、自分がかわれば相手もかわるということを学びました。これからわたしは、お母さんにたのまれる前に自分からすすんで手伝いをしたり、学校に出かけるじゅんびなど、いわれる前にやるべきことをやったりしてそれを習かんにしていきたいです。そうすればたくさんほめてくれたり、お母さんとたおしい時間がすごせると思います。また、家族や友だちが悲しい顔をしていたら、声をかけて、いまどんな気持ちなのかをいっしょに考えてなぐさめてあげようと思います。

 さいごに、わたしは、取扱説明書というものは、相手のことを考えて思いやったものだと思います。

2017年6月17日土曜日

第5週はミニイベント の日、今回は「スイーツ・デコ」を作りました。
先日Aちゃんがかわいい小物を持ってきました。聞くと材料をくみたてて作ったそうです。私はこれをみんなで作ろうと決め、100均で材料を用意しました。
先生はAちゃんです。当日の様子ごらんください。

Aちゃんに教わりながら、一生懸命作っています。

ほら!できました。

私のつくったのかわいいでしょ?
これからは作品集です。それぞれ味のあるスイーツデコができました。本当においしそうですね。


2017年5月29日月曜日

5月の文庫

今年のバンビぶんここいのぼり
いつもどおりたくさんの子どもたちが名前を書いてくれました。
上は山本容子さんの「アリス」の版画
Rちゃんは新聞紙の兜をかぶってごきげん。
似合いますね。
ゴリラさんも新聞紙の兜でごきげん?

2017年4月27日木曜日

インドネシアでも文庫!すてきなゲストの来宅

Nurbati Hafmayaさん、SさんとKちゃん、文庫に来ていた子どもたちと私

ある日Sさんがインドネシア人のお友だちを連れていらっしゃいました。
Sさんは杉並にいらっしゃる前に、インドネシアに住んでいたのです。お子さんのSちゃん(4年生)はインドネシア生まれ、そして幼稚園に通っていました。文庫に来てくれたお友だちはその時の幼稚園のママ友なのです。名前はNurbati Hafmayaさん、休暇で来日、そして旧友のSさんを訪ね、この日の文庫訪問となりました。とっても知的で笑顔のすてきな方です。場がパーと明るくなりました。
Nurbati Hafmayaさんと話をしたら、なんと彼女もインドネシアで個人の図書室を開いていらっしゃるそうです。
その図書室の名前は「The Learning Castle」とても素敵な格調高い名前ですね。スマホで図書室やおはなし会らしき場面の写真を見せてもらいましたが、白基調ですごく美しいというイメージ、子どもたちも読んでもらっている本に見入っていました。場所があるのでしょうか?広々として、整然としていて、住まいと一緒でガチャガチャしている我がバンビぶんことは雲泥の差に思えました。残念なのはこのような写真が手元にないことです。 Hafmayaさんは基本インドネシア語それに英語、Sさんはインドネシア語ができるのですが、いちいち通訳してもらう時間がなく、見せてもらっただけで終わってしまいました。
Sさん、すてきなゲストさんを連れて来てく入れてありがとうございました。
FacebookでNurbati Hafmayaを検索すると、載っているそうですが、恥ずかしながらFacebookをやっていないので見つけられませんでした。どなたか見たら教えてください。


2017年4月9日日曜日

ある日の文庫風景

小学生用の自転車がいっぱい、いつもはバギーや小さい子ども自転車が多いのですが、
この日は小学3年生が勢ぞろい。読み聞かせも聞いて行ってくれたけど
自分たちでお友だちの送別会もしたのです。

「きかんしゃトーマスのせんろをぐるーり」という飛び出す絵本があります。この飛び出す線路におもちゃのトーマスやドナルドを走らせてあそんでいる男の子たち、トーマスが好きな男の子はたくさんいます。魅力的なのですね。もちろん本物のトーマス絵本も借りていってくれます。


2017年3月27日月曜日

今年の私の誕生日

ブルーローズ
~夢かなう青いバラ~
今年も手づくりカード

悪ネコカレンダー:力強く生きていく悪ネコたちの生き様、語録つき。

昔うちにいた黒猫のそっくりさんカード
音楽かなでる動物いっぱい、楽しいカード


2017年3月25日土曜日

「松渓中学校 吹奏楽部 第8回 定期演奏会」

「松渓中学校吹奏楽部 第8回定期演奏会」のお知らせ
2017年3月28日 17:30開場 18:00開演
セシオン杉並

先日中学2年生になったKちゃんが文庫を訪ねてきました。
小学校卒業以来だったので、大人っぽく成長して見間違うほどでした。
そして「ポスターを貼ってくれませんか」ともってきたのが、上のポスターです。
Kちゃんが吹奏楽でがんばっているのがわかりました。
早速うちの文庫入り口の道路から見える場所2か所に貼りました。
文庫とは関係ないけど、Kちゃんの思いをくんでブログに載せました。

Kちゃんの担当は「ユーフォ二アム」初めて聞いた名前の楽器です。
Wikipediaで調べてみました。
Kちゃんこんなすてきな楽器弾くのね。

ユーフォニアム - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユーフォニアム
ユーフォニアム(ユーフォニウムとも)は金管楽器の一種。一般的にB♭管で、幾重かに巻かれた円錐管と、通常4つのバルブ(弁)を持つ。音域はテナーやテナー・バスのトロンボーンとほぼ同じであるが、それよりも幾分か柔らかく丸みのある音色を奏でる。

2017年3月21日火曜日

ビブリオバトル Kちゃんが優勝

6年生のKちゃんがビブリオバトルでクラスで優勝しました。
Kちゃんのコメントを紹介します。
ビブリオバトルは自分で選んだ本の紹介をします。クラスで5~6人に分かれて良いと思った人を選びます。このように予選を行い、この中でトップだった人が決勝に進みます。決勝戦は6人で行われました。そして最終で選ばれたのがKちゃんだったのです。

Kちゃんの選んだ本は「マチルダは小さな大天才」です。
もともとロアルド・ダールが大好きだったKちゃん、お姉さんが昔ロアルド・ダールにはまっていたそうで、その影響です。そういえば去年の夏前にロアルド・ダールの本をたくさん借りていきました。

この本を選んだのは:この本に流れるブラック・ユーモア、皮肉から入るのが面白くて、ビブリオバトルで使ってみたいと思った。
Kちゃんのやり方は:頭の中で浮かんだ言葉を即興で使うこと、「こういうことを言おう」と決めたこと以外は自由に発言した。聞いている人の反応をみて言葉を変えたり、話しかけるように心がけた。
Kちゃんの感想は:やっていて楽しかった。本のことを発表するのが好き。

丸暗記とは違い、人の反応をみて言葉を変えたり・・・すごいですね。大人でもなかなか人前ではできません。
Kちゃんは「クラスで優勝しただけだよ」と謙遜していましたが、私はなんだか嬉しいのです。

Kちゃんは小さいときから文庫のへヴィーユーザーでした。絵本が大好きでかなり大きくなってもいわゆる読み物ではなく、絵本を読んでいました。私は小さいときKちゃんにはあまり本をすすめたことはありません。自分で好きな本をみつけて読んでいたと思います。自分で自然に力をつけていたのですね。最近はかなり難しい本を勧めると、「これ面白かった」「これは厳しい本だった」ときちんと読みこなしています。Kちゃんの心身共の成長は私だけでなく文庫のお手伝いしてくれているおばさん?たちにも話題になっています。幼いころからKちゃんは文庫のアイドル的存在だったのです。


ビブリオバトルとは、みんなで集まって5分で本を紹介。そして,読みたくなった本(=チャンプ本)を投票して決定する、スポーツのような書評会です。(ビブリオバトル公式サイトより)
www.bibliobattle.jp/
誰でも(小学生から大人まで)開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る.本を通して人を知る」がキャッチコピー。

マチルダは小さな大天才:ロアルド・ダール作 宮下峯夫訳 評論社

2017年3月2日木曜日

おひなまつり おはなし会

3月1日子どもたちによる「おひなまつり おはなし会」を催しました。
Saちゃんの「これからはじめまーす」というあいさつで始まりました。
Stちゃんの伴奏で「うれしいひなまつり」をみんなでうたいました。
今日のメイン「おおきなかぶ」の劇の準備です。
演じてくれるAyちゃん、Saちゃん、Azちゃんです。
小さい子のかぶるおじいさんやおばあさん、まごや動物たちもつくってくれました。

「おじいさんがかぶをうえました」「あまい げんきのよいとてつもなくおおきなかぶができました」
「おじいさんはかぶをぬこうとしました」「うんとこしょ どっこいしょ」
ところがかぶはぬけません。おじいさんはおばあさんをよんできました。「うんとこしょ どっこいしょ」
おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ、みんなでかぶをぬきました。
ねこ役の小さいYちゃんも一生懸命ひっぱっています。みんなで「うんとこしょ、どっこいしょ」
遠くからきてくれたIさんもおばあさん役で参加してくれました。
とうとうかぶはぬけました。
Kちゃんも仲間に入りたいみたい
2年生の3人組「だるまちゃんと」の大型絵本を読みました。
4年生のSちゃんは同じ大型絵本の「だるまさんが」を1人で読みました。
Sちゃん今度はマジックの披露です。
お客さんも真剣にみています。
写真ではわかりませんが、これはちょっと高度な手品なのです。
母の手づくりお雛さまを飾りました。
いただいたお雛さまのおかし、和三盆の上品なものです。

今日の主役の4人 がんばりました。
今日劇に使ったかぶです。みかんと比べてください。大きなかぶでしょ。
このかぶは以前親子で文庫に来てくれていたMさんにいただきました。