2016年7月6日水曜日

七夕前日!  

7月6日(水)
七夕前日!

今日は、6年生の私、通称Mちゃんと2年生のAちゃんでピアノを弾きました。

6年生のMちゃんは、七夕前日という事で、「七夕の歌」と「ほ ほ ほたるこい」と「ほたるこい」と

「メヌエット」と「大切なもの」と「ウィズユ・スマイル」と「二十四の瞳」を

弾きました。

2年生のAちゃんは、「セーラーズソング」と「アマリ・リス」と「走れ子馬」を

弾きました。
4n4h4h444h44444443......
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このブログは6年生のMちゃんが書いてくれたものです。はじめて主催者の私以外の人が書いてくれました。記念すべき号です。(写真は私がいれたもの)
























2016年5月30日月曜日

♪ダンス ♪ダンス ♪ダンス♪ 

文庫で小さい子二人に絵本を読みました。でもなかなか落ち着いてきいてくれずに
歩き出してしまいました。
そこにAちゃんが来て「運動会のダンス踊ってもいい?」と聞きます。OKを出すと
Aちゃんがすぐに踊りだしました。するとなんと小さい子たちが近づいてきて
一緒におどりだすではありませんか?リズムにのって、からだをうごかすのって楽しいんですね。
自然に身体が動いちゃう子どもってすごい!
Sちゃんの「エイサー」 さすが4年生すごく上手です。
Yちゃんも一緒になって踊っています。
じょうずですね。
AちゃんとHちゃんの『運動会音頭」
小さい子たちすっかり夢中です。
Sちゃんの「エイサー」スマホで音楽を出して本格的に踊っています。
Sちゃんの独演会、リズムにのってすごい、すごい!
大人も子どももみんな見惚れてしまいました。
踊りの次は大声でうたをうたいました。
「運動会音頭」です。
元気ですね。きっと運動会は大盛会でしょう。



まだまだ続くダンス ダンス!
YちゃんもHちゃんも将来ジャニーズかな? 
なんでも一生懸命なAちゃん、ダンスもステキですね。
Yちゃんも一生懸命みています。

2016年5月22日日曜日

いただいた、たくさんのお手玉

縁あって今まで存じ上げなかった方から手づくりお手玉をいただきました。
小さめでやわらかく子どもの手にぴったりのお手玉15個、それに手づくりのかわいいくまちゃんもいっしょです。
このかわいいくまちゃん5ひき、どのようにして使おうか考え中です。
お手玉が届いたすぐの水曜日の文庫の日、早速子どもたちにお手玉を披露しました。子どもたちはお手玉が大好き、おもいっきり投げたり、放りあげたり、とっても盛り上がって遊んでいました。手づくりのあたたかみ、作って贈って下さった方のやさしさのいっぱい詰まった貴重なお手玉、これからも文庫で子どもたちと一緒に活躍することでしょう。
ありがとうございました。
文庫にきた1才のSちゃん、お手玉が頭にのっていますよ。
あれあれ!なにがあるの?
2年生のD君、男の子でもお手玉がなかなか上手です。夢中でお手玉と格闘中。



あれ お手玉どこかに飛んでいっちゃった。
同じ2年生のAちゃんもお手玉に挑戦です。
ほら みてみて!上手でしょう?
こんどこそつづけるよ。せーの!
いち、にい、さんほらできたできた!

2016年5月7日土曜日

母の日のももたろう


この「ももたろう」のお人形は息子の初節句にいただいたものです。48年も前のことです。実はこのももたろうは左手に「日本一」と書かれた旗をもっていたのです。でもどういうわけか旗が見つからなくなってしまいました。手ぶらのももたろうではかわいそうと夫がカーネーションを一輪買ってきてももたろうに持たせました。8日は母の日、「母の日に花をささげるももたろう」の登場です。ところでももたろうの母親って誰なの?ももたろうはすべての女の人に花を捧げているのかも。

2016年4月30日土曜日

バンビぶんこ こいのぼり 2016 


今年も文庫のみんなで「こいのぼり」を作りました。鯉の輪郭は4月20日の文庫の日に一番はじめにきたSさん作、H君はまだ小さくて書けないのでお母さんが書いてくれました。
この鯉の中に折り紙を切ってウロコのようにして、来た子どもたちが名前を書きます。それを貼り付けると、ほら!こんなにカラフルなきれいな鯉ができました。
名前を数えたら40名の子どもとお手伝いにきてくれた大人、小さいのは「しぶかわきんぎょ1,2,3」と3匹の金魚とネコの名もあります。
今年も元気に泳げ!バンビぶんこと子どもたち!

2016年4月5日火曜日

作文コンクールで表彰された子どもたち



  全労済では、毎年、子どもたちの豊かな心の成長を願い小学生を対象に「作文」と「版画」のコンクールを開催しています。
先日Iちゃんがこの作品集を持ってきました。
そこに前文庫に通ってきていた姉妹の名前がのっていたのです(引っ越して今はきていないのですが)
「しぶかわさん みてみて!ほらSちゃんたちきょうだいが載っているよ」みるとその作品コンクールで金賞と銀賞でした。「すごいね Sちゃんきょうだい」と言って忙しかったのでそのままにしていました。あとで読み直すとなんと私に紹介してくれたIちゃんもしっかり銅賞に入っているではありませんか?と思ってさらに見ていると幼いころ親子で文庫の常連だったT君の名前も銅賞にありました。
あらためてしっかりみてみると今年のテーマは「ぼくの・わたしの未来~こんなおとなになりたいな~」
金賞、銀賞の姉妹の作品は実に見事なできでした。銅賞は作品は本に載っていないのですが是非読んでみたいと思ってそれぞれのお母さんに貸してくれるようにお願いしました。読むのがとても楽しみです。

このことでメールしたT君のお母さんからこんな嬉しいメールをいただきました。
『先日はありがとうございました。
さて、全労済の作品集を見ると、いずちゃんの他に、せれなちゃん姉妹も入賞していて、共通点はバンビさんにお世話になった子供たち。
小さい時に本に親しむ環境が近くにあったのが良かったんだろうなとつくづく思います。
今年は銅賞で、私も下書きのようなものを見つけて最近読んだばかりなんです。
お恥ずかしいですが、また4月に持って行きますので、読んでやってください。』
Aさんありがとうございました。後から知ったのですがT君は感想文や作文の表彰の常連だそうです。今度作品見せてもらいたいです。

全労済小学生作文コンクールで表彰された(43回),バンビぶんこにかよっていた子どもたち

鮫島麻里菜さん  (1年) :「しんせつな人になりたい」
鮫島世玲菜さん  (6年) :「未来の私への決意}
秋岡知樹さん  (6年) :「夢に一歩近づくために」
岡田彩澄さん   (6年) :「失敗する喜び」

確かにみんな小さいころ良く文庫に通ってきていて、たくさん本を読んでいた子どもたちです。
 

2016年4月1日金曜日

6年生のお別れパーティはお菓子の家つくり(みんながんばってつくりました)

むかし良く文庫に来てくれていた6年生、すっかり大きくなってもうすぐ卒業です。中学生になったらほとんどが文庫とはお別れです。そこでお別れパーティを思いつきました。いつもは手づくりサンドイッチパーティなのですが、今年はみんなが喜んでくれそうなお菓子の家つくりにしました。私の思惑通りたくさんの6年生たちが来てくれました。お菓子の家をつくった6年生の奮闘ぶり、ほかのお子さんのがんばり、ご覧下さい。
上の写真はすてきなお菓子の家を作ったN君、工作をやっているような手つきでお菓子を上手に削っていきます。
3人で作り上げました。仲良し3人組ですが、中学はばらばらです。小学校の楽しい思い出になったかな?
真剣に作っています。何でも夢中になれるのは素晴らしいこと。
すでに大人のように大きい6年生。お菓子の家つくりにはまっています。

さあ どうやって作ろうかな?お菓子の家を初めて作る小学生と中学生。
だんだんできてきました。飾りはどうしようかな?考え中。
これを飾った方がいいんじゃない?こっちのほうが良いよ。あれこれ楽しそうです。
一生懸命やれば1年生だって作れます。

これは6年生のための企画でしたが、希望する小学校以上のお子さんも作ってもらいました。
時間さえあればみんながつくりたがって、そして楽しんで作りました。。
できたお菓子の家は持ち帰るのが大変、近い子どもが多いので何とかお持ち帰りできました。
この前の記事(3月31日作成)にみんながつくった「お菓子の家」の作品集が出ています。合わせてみてください。